【田辺一城】政治家に求められる「3つの力」と「対話」の重要性

みなさんこんにちは!福森 駿です!

突然ですが、みなさんは議員の本質をご存知ですか? 物事を動かし、世の中に変化をもたらすことは容易なことではありません。

そこで今回は、福岡県議会議員 田辺一城さんにお話しを伺いました。前職は新聞記者だった田辺議員。新聞記者と議員の仕事の本質は同じだとおっしゃっています。地域住民とのふれあいを大切にしている活動に目を向ける機会として、ぜひご一読ください!

 

記者→政治家の転機は?

前職の新聞記者の仕事は、実は政治家の仕事と基本動作は変わりません。記者の仕事は、その場所に生きている人々の思いを知り、課題を解決するために同じ立場に立って考えること。現場に足を運び「対話」をし、見つけた課題を記事で訴えていきます。

記事を読み、課題認識を共有してもらえる政治家や行政職員がいると解決へ動き出す。こうした間接的な関与だけではなく、直接、課題を解決するための政策形成に関与をしたいという思いから政治家を志しました。

 

現在力を入れている活動は?

先ほども話したように、私たちの暮らしの課題は住民の皆さんとのふれあいがあってこそ、気づくことができます。

人は親しい人に相談をしますよね?だから地域密着型の活動を重視し、夏祭りや敬老会、文化祭やスポーツイベントなど様々な現場に足を運び、住民の皆さんと信頼関係を築くことを大切にしています。そうすると、子どもをはじめ地域の方々が政治家を身近に感じ、声をかけてくださる、困っていることを相談してくださる。政治家が心がけるべきことは、まず「対話」だと考えます。県議としての1期目4年間で100回以上、住民の皆さんとの対話集会を開くことで多くの民意をしっかりと受け止める機会も設けてきました。こうした姿勢は2期目も継続しています。

そして「自分自身への信頼を自分が所属する政党の信頼へ」。選挙の際、政治家個人のことが良く分からない場合、政党が選択の材料として重視される傾向があると思います。政党という組織は人が作るものですから、まずは政治家個人を理解してもらうことが大切だと思います。そして個人への信頼を政党への信頼につなげていく。こうした意味からも「対話」の機会の創出は、政治への信頼を回復するための大きな手段になると考えています。

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政治家に必要な能力は何だとお考えですか?

政治家は民意を反映し、課題を解決するための民主主義のツールです。しっかりと民意をとらえることが第一に必要です。つまり、「対話する力」が基本。そして、課題を解決するために議会で政策を「提案する力」が必要です。最後に、提案した政策によって課題を解決する「実現する力」。この大きく3つの「力」を発揮することが政治家に求められていると考えています。

 

どのような社会を目指していますか?

あらゆる立場の人が「政治が身近にある」と実感できる社会を実現したいと思っています。私は「手元にある政治」と表現していますが、政治家が常に人々の身近に存在し、声をかけられる、困りごとを伝えられる、つまり私たちが生活の中で直面する課題を解決しやすい社会、より暮らしやすい社会が実現できる政治のことです。そして、共生社会を実現していきたいと考えています。ありとあらゆる立場の人々が共に支え合い、多様性を尊重し、お互いを大切にできる社会を目指しています。

 

若年世代にメッセージをお願いします!

私たち一人一人が、主体的に、能動的に、積極的に全力で行動すれば、社会は必ず前進します。

ともに頑張りましょう!!

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いかがでしたでしょうか。基本的な活動の繰り返しが大切であり、その繰り返しこそが人々の共感を招き、世の中に変化をもたらすのだなと感じたインタビューでした。

このようなインタビュー記事を切り口に政治に興味を持っていただければ幸いです! 今後も議員さんのお声をみなさんに発信できるように活動していきます。よろしくお願いします!!

 

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福森駿

福森駿Vote→Japan コミュニティマネージャー

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政治に興味はあるけどどこから始めれば。。そんな問題を解決します!!
少しでも多くの方が政治に親しんでもらえるよう簡潔明快な記事をお届けします!

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