【太田京子】働く母県議?子育て法案を母の目から!

 

皆さんこんにちは!Vote→Japanの福森駿です!今回は福岡県議会議員大田京子さんにインタビューを行いました。 2児の母ながら議員をされている大田議員。民間事業で働いた経験から見える問題や、母だからこそ見える問題があります。

皆さんは既存の子育てに関する法案・制度どのくらい知っていますか?最新の制度はご存知ですか?知っているようで知らない子育てについてお話頂きました。全ての人に関係がある大きな問題です。皆さんもここで子育て支援の現状を目を向けてみましょう。  

 

 

ユニクロから針灸師、そして福岡県議会議員へ

何事もきっかけがあるもので、私の場合は元衆議院議員の稲富修二さんの集会をきっかけに政治との接点をもったのが始まりです。また鍼灸師として患者様と接する中で、どれだけ身体を治しても、直ぐにまた症状が悪化する、それが何故なのか問うた時に思いました。実は根本的な原因は社会にあり、その方の生活環境や職場環境を今よりも改善出来れば、目の前の患者様を元気に出来るのではないかと。そのことを可能にする手段として、政治家を志ました。  

 

 

子育て支援の現状についてどう感じますか?

制度の活用を促進する事が重要だと考えています。例えば国の政策の一つに、今年度から『子育て支援員』という認定制度がありますが、 周知が不十分で、ごく一分の人しか知りません。 福岡県としても、この制度を進めていく方向ですが、活かしきれていないのが現状です。 つまり制度という箱はあるが中身がないのではないかと感じています。

 

 

子育て支援に対して、行っている事を教えてください。

—子育て支援を充実させ、子どもを育て安い環境の実現のために何を行っていますか? 私自身が子育て中である事もあり、実際に教育・子育ての現場に行き、生の声を聞いて問題を見つける事を常に行っています。一女性県議としてではなく、一母親として話をすることで聞こえてくる声を大事にしています。  

 

 

より良い子育て社会のためには何を変えていかないといけないと思いますか?

先ほども述べましたが、政策として形になっていてもそれが知られていない現状を変える必要があると思います。 政策の取り組み内容を周知徹底させ、今あるものをフル活用できれば問題は良い方向へと行くと思います。また、女性議員の数が圧倒的に少ない事も改善すべきですね。男性にも女性にもあてはまるのですが、やはり自分が今まさに子育てをしている状況にある議員が少ない事も子育て環境の改善を遅らせている原因の一つだと思います。子育て世代の議員が増える必要性を強く感じています。  

 

 

今後の子育てに関してどのようにしようとお考えですか?

小学校に入る前までの保育の充実、妊娠出産での職場環境の充実に力を入れていきたいと考えています。と言うのも、私もそうでしたが、お母さん達は子どもを産むまでの生活と、子どもを産んでから小学校入学までの生活に対しての不安が一番多いからです。また、少子高齢社会の中で、女性の社会進出が成長の鍵を握っているとも言われる今、まずは子どもが6歳になるまでの環境を整えることが、もっとも緊急性と重要性が高いと考えています。  

 

 

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失敗を恐れることなく挑戦し続けよう! 窮屈な枠から飛び出して、一緒に未来を創っていこう!   IMG_6852


大田議員への取材記事はいかがでしたか? その環境にいるからこそ見えてくる問題点ってたくさんあると思います。今回は実際に子育て真っ最中の大田議員に「子育て」をテーマに伺ってみました。 今後も多くの議員さんにインタビューして参ります。よろしくお願いします!!    

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福森駿

福森駿Vote→Japan コミュニティマネージャー

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政治に興味はあるけどどこから始めれば。。そんな問題を解決します!!
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