スーパーマーケットで投票?投票所を選べる制度ができるかも!

今回は「今までになかった投票場所」、そして「投票する場所が選べる制度の実現性」について見ていきましょう。

今はどこで投票してる?アメリカでは?

今の日本ではどういったところで投票ができるのでしょうか?福岡市中央区を例にとると、小学校や公民館、幼稚園、集会所などの場所を設けて投票をしています。しかし、これらとはまた違った場所で投票ができる制度が実現するかもしれません!

その前に、アメリカの事例について見ていきましょう。アメリカではどこで投票ができるのか?アメリカでは有権者が集まりやすい投票場所が選ばれ、かつては雑貨屋や理髪店、家畜小屋でしたが、今は教会や学校、図書館、消防署、ホテル、スポーツ施設が投票場所だそうです。日本とアメリカの投票場所は似ている部分もあれば、ホテルやスポーツ施設という日本にはない場所でも行われています。

その今までにない新しい投票場所とは?

新しい投票場所として、スーパーマーケットや駅が候補に挙がっているようです。スーパーだと買い物でよく利用しますし、駅だと交通手段として使うことが多いので、わざわざ投票場所に行くというよりも生活の流れに合わせて投票できるというのは、良いアイデアですね。

 選挙区内なら投票所を選べる制度については、有識者らによる総務省の研究会が今年3月に提唱。今春の統一地方選で、神奈川県鎌倉市がスーパー内に設けた投票所で市内40投票所のうち最も高い投票率を記録した例があります。

引用:http://seiji.yahoo.co.jp/article/1715/

なぜ新しい投票場所を考えたり、投票場所が選べるようにしようと考えているのか?

 さらに、午前8時半~午後8時と定めた期日前投票の時間帯の弾力的な設定に着目した。朝早く出勤したり、深夜に帰宅したりする有権者に柔軟に対応できるからだ。ベッドタウンの商業施設では午後8時近くに多くの有権者が訪れる事例に触れ、地域によって投票時間を最適に設定すべきだとした。選挙権が18歳に引き下げられることも見据え、「親子同伴投票」による教育効果を期待し、商業施設での期日前投票所を増設するよう提案した。

引用:http://www.sankei.com/politics/news/150407/plt1504070039-n2.html

投票する人のことを考えて、投票しやすい環境ができつつあるのではないでしょうか?
投票率を上げることも重要ですが、そういった投票しやすい環境づくりも大切ですね。

最も便利だと言えるインターネット投票の現状については、「ネット投票」どのように考えますか?をご覧ください。

 

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日下健吾

日下健吾Vote→Japan ライター

投稿者プロフィール

日下健吾(くさか けんご)と申します。野球と食べ歩きが趣味で、好奇心旺盛です!!特にテーマを絞らずいろいろな記事を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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