女性必見!今回は、「日本&世界の女性政治家特集」!

世界の女性政治家

世界では政界で活躍する女性政治家も多いんです。
では早速、代表的な女性政治家をご紹介します。

マーガレット・サッチャー元英首相(トップ写真)は、鉄の女と呼ばれた誰もが知るイギリス人女性政治家でした。

海外においては、女性も要職に就いているケースも少なくなく、日本でもよく知られている米国国務長官では、女性初の米国国務長官となったマデレーン・オルブライト氏、コンドリーザ・ライス氏、ヒラリー・クリントン氏などが就任しています。

Unknown-10(写真左)マデレーン・オルブライト氏〈ビル・クリントン大統領政権時〉

Unknown-1(写真左)コンドリーザ・ライス氏〈ジョージ・ブッシュ大統領政権時〉

Unknown-2(写真左)ヒラリー・クリントン氏〈バラク・オバマ大統領政権時〉

他にも、インドネシアのメガワティ・スカルノプトリ元大統領やオーストラリアのジュリア・ギラード首相、ドイツのアンゲラ・メルケル連邦首相、ごく最近では韓国の朴槿恵大統領など、世界的に見れば、国のTOPが女性である国も少なくありません。

Unknown-3(写真左)メガワティ・スカルノプトリ元大統領〈2001-2004〉

Unknown-4(写真左)ジュリア・ギラード元豪首相〈2010-2013〉

images-2(写真左)アンゲラ・メルケル独首相〈2005-現職〉

images-3(写真左)パク・クネ韓国大統領〈2013-現職〉

日本の女性政治家

ヨーロッパの国々と比較しても、先進国の中でも女性政治家が少ないと言われる日本。スイスの調査機関で行った2012年度「男女格差報告」によると、日本は調査対象国135カ国中101位と先進国では最下位でした。出所:The World Economic Forum

では、実際に日本には、どのくらいの女性が政治家として活躍しているのでしょうか。

【女性国会議員の割合】2012年データ
・衆議院議員:約 8%、38人
・参議院議員:約18%、44人(これまでで最多人数)

ここではその中でも代表的な方を特集します。
女性という特性を活かした少子化担当大臣、経済財政政策担当大臣への就任が多いですが、海部内閣や宮沢内閣、小泉内閣でも法務大臣を勤めた森山真弓氏のような女性もいます。また、田中角栄元首相の娘で科学技術庁長官・外務大臣・文部科学大臣を歴任した田中眞紀子氏、さらにはタレントから政治家となり大臣を歴任した蓮舫参議院議員 などが挙げられます

Unknown(写真左)森山真弓氏

Unknown-8(写真左)田中眞紀子氏

Unknown-9(写真左)蓮舫参議院議員(民主党)〈2004-現職〉

女性都道府県知事

実は日本では、現在まで5人の女性都道府県知事が誕生しているんです!男性議員と比べるとごくわずかですが、大阪府の知事を約8年も長きに渡りつとめた太田房江元知事や千葉県の堂本暁子元知事、そして滋賀県の嘉田由紀子元知事らがいます。

images-4(写真左)太田房江元大阪府知事〈2000-2008〉

Unknown-5(写真左)堂本暁子元千葉県知事〈2001-2009〉

Unknown-6(写真左)嘉田由紀子元滋賀県知事〈2006-2014〉

女性市長・市議会議員

また市長では、ダイエーの元CEO・日本BMW元取締役社長なども歴任し民間での実績を評価され市長となった林文子市長や、一方そのルックスから美人すぎる知事として有名になった藤川優里市議などさまざまです。

images-5(写真左)林文子横浜市長〈2009-現職〉

Unknown-7(写真左)藤川優里八戸市議会議員〈2007-現職〉

その他女性議員

また、最近なにかとニュースで話題の“浪速のエリカ様”こと上西小百合氏もいます。

images-6(写真左)上西小百合氏〈衆議院議員・元維新の会(現在無所属)〉

最後に 〜なぜ、女性政治家が求められるのか〜

国会議員は国民の代表でもあります。女性の社会進出が進んだ国ほど、国会議員も女性が多いという事実があります。女性の視線での社会のあり方や仕組みづくりもできますし、女性が働きやすい環境も整えられるでしょう。

ますます進行する少子高齢化社会において、労働人口が少ないということは日本の生産力も少なくなることを意味しています。女性も重要な働き手であり、女性の活用なくして今後の日本は成り立ちません。

先進国の中で日本は、女性の社会進出の後進国です。それゆえまだまだ女性にとって働きやすいとはいえない環境があり仕事と家庭との両立に悩む女性も多くいます。一方、北欧や欧州の先進国では女性も子育てしながら働いているのがごく普通です。

近年の日本の晩婚化、少子化は女性の社会進出に伴っており、子供を産んでも職場に戻れる環境や安心して子供の産める環境の整備が急務です。それが日本の少子化を止められる一つの解決策でもあるからです。

女性が働きやすい社会とするための政策を立案することは、女性政治家に求められる重要な役割の一つと言えます。

男社会といわれる日本の政界において、これからますます女性の活躍の場が出てくること間違いなしと言えそうです。

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古川 千尋

古川 千尋Vote→Japan リードライター

投稿者プロフィール

若者のための政治ニュース「Vote→Japan」水曜&金曜担当ライターのChihiro Furukawaです!政治最新ニュースだけでなく、ファッションや旬な人など、いろんな切り口・視点で面白く分かりやすくお届けします。【退屈&つまらない政治】より、【イケテル&楽しい政治】を追究しましょう☆

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