尖閣諸島はどちらのもの?日本と中国の主張を比較!

日本における深刻な領土問題

尖閣諸島問題(せんかくしょとうもんだい)とは、日本の自国領土の尖閣諸島について、台湾(中華民国)と中国(中華人民共和国)が領有権を主張していることに関する日本と台湾及び中国との間の領土紛争である。
引用:Wikipedia 尖閣諸島問題

日本のメディアでは主に日本のものか、中国のものかで報道をされています。1971年より日本と中国、台湾の間で領有権を争っている尖閣諸島ですが、お互いに「私たちのもの!」と主張を続けており、私たち国民にとってはそもそもお互いがどのような主張をしているのかなかなか見えないもの。
本日は日本と中国の主張をそれぞれ比較していきましょう。

日本の主張

●1885年から治政府が尖閣諸島へ現地調査を行い、中国(清)の支配が及んでいないことを慎重に確認。それから、閣議で沖縄県に編入することを決定した。いずれの国にも属していない状態の尖閣諸島を日本のものにしたのだが、日本政府はこれを国際法に則った上での占有だと主張。

●第2次世界大戦後、日本の領土を法的に確定したのが”サンフランシスコ平和条約”。このサンフランシスコ平和条約において、尖閣諸島は日本が所有する地域として確定された。また、同条約に基づいて一時南西諸島の一部としてアメリカの施政下に置かれていたが、1972年の沖縄返還の時に日本へ返還された領土に含まれている。

●中国は1970年以降に、尖閣諸島付近に石油資源がある可能性が指摘され始めてから、自国の領土であると主張をし始めた。しかし、1953年の中国共産党中央委員会の機関紙人民日報では、尖閣諸島は琉球群島に含まれると記述されている。

要するに「最初から日本のものだって決まっているのに、資源があることがわかった途端に領有権を主張し始めるなんて許さない!」ということですね。

中国の主張

●明代の歴史文献に釣魚島(中国における尖閣諸島)が登場しており、中国の領土であった。

●日本が日清戦争(1894年~1895年)時に尖閣諸島を不当に中国から奪った。

●中国はサンフランシスコ平和条約には関与していないため、そこで決定されたことは認めない。

「もともと中国のものだったけど、戦争で奪ったのは日本じゃないか!」という主張ですね。

日本では、これらの中国の主張に対する反論がなされています。

中国への反論

●明から1561年に琉球へ派遣された使節が、皇帝に”尖閣諸島=琉球”と明記された上奏文を提出した。

●尖閣諸島は日清戦争における領土割譲には関係していない。それとは性格の異なる法律に則った領土の占有である。

●第2次世界大戦後の処理は妥当なものである。尖閣諸島が日本が保有してきた固有の領土であることは、国際社会からも認められている。

尖閣諸島

出典:http://blog.livedoor.jp/isharejp/archives/52566571.html

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朝舩颯哉

朝舩颯哉Vote→Japan 代表

投稿者プロフィール

「政治をもっと身近に!」Vote→Japanでは主に議員さんの取材のために九州を駆け回ってます。 堅苦しい政治ニュースをアツくわかりやすくお伝えしていきますね!

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  1. 2015年 7月 25日

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