内閣支持率が低下。その原因について探る

最近、安倍総理が率いる”内閣支持率が低下”がよくニュースでも取り上げられていますよね。

なぜ内閣支持率が下がっているのか、触れてみたいと思います。

安倍晋三首相は20日、フジテレビの番組に出演し、内閣支持率が低下していることについて、「安全保障関連法案は残念ながら支持が低い。理解が進んでいないという中にあって、こういう厳しい結果になってるのかなと思う」と述べた。
引用:http://www.asahi.com/articles/DA3S11871280.html?ref=chiezou

なぜ内閣支持率が下がってしまっているのか?

安倍首相が率いる内閣支持率の低下の渦中にあるのが、ズバリ安全保障関連法案。
※ちなみに安全保障関連法案の内容は下記の通り、
●集団的自衛権を認める
●自衛隊の活動範囲や、使用できる武器を拡大する
●有事の際に自衛隊を派遣するまでの国会議論の時間を短縮する
●在外邦人救出や米艦防護を可能になる
●武器使用基準を緩和

これらの法案の内容の中でも、とりわけ注目されているのが*”集団的自衛権”について。
*「日本と密接な関係にある外国が攻撃された時に、自国が攻められていなくても、外国を助け反撃する権利」

一般的に述べられている集団的自衛権を行使した際のメリット、デメリットについて考えたいと思います。

▼メリット
外交を有利に進めることができる。つまり、日本は集団的自衛権の行使を容認することで、周辺国間に様々な同盟や条約を交わすことが可能となるため、今までになかった外交が可能となる。

▼デメリット
日本の同盟関係から考えるとアメリカがどこかの国に攻撃され戦争になった場合、日本はその戦争に参加しなければならない可能性が出てくる。

賛成するか反対するか、判断するのはあなたです

外交を広げほかの国との親交を深めるか、戦争へ参加する可能性を極力減らしたいかということです。

安倍首相が述べているように、国民の理解が進んでいないのは現実であり、5月に発表された日経新聞による世論調査によると、国民の60%以上が安全保障関連法案について”説明不足”と回答しています。しかし、いくら安倍首相はじめとする内閣が説明したところで、私たち国民が聞く耳持たなければ話は水平線のままです。「戦争反対!」と国民が声をあげる前に、内閣は国民に説明する努力を、国民は理解する努力を、双方が歩み寄ることが重要だと考えます。

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日下健吾

日下健吾Vote→Japan ライター

投稿者プロフィール

日下健吾(くさか けんご)と申します。野球と食べ歩きが趣味で、好奇心旺盛です!!特にテーマを絞らずいろいろな記事を書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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  1. 2015年 8月 11日

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