【さが選挙チャンネル】20代の投票率、学生の手で佐賀を全国一に!【岡島貴弘】

こんにちは。本日は「20代の投票率、学生の手で佐賀を全国一に!」をスローガンに「選挙チャンネル」という活動を立ち上げた佐賀大学の岡島貴弘くんにお話をお伺いしました!

 

佐賀の若者の投票に関する想い

私たちの「選挙チャンネル」という活動は、佐賀の女子高校生3人のアイデアから始まりました。政治家と有権者の垣根を無くし、みんなで一緒に政治家を育てていくためのテレビチャンネルを作ろうというアイデアです。なかなかテレビチャンネルを作るのは学生の力では難しいということで、出来る事から、若い人たちの有権者意識を高める活動を始めてみようということで、2013年7月の参議院選挙、ネット選挙活動がスタートするタイミングで佐賀の20代の投票率65%を目指す活動をスタートしました。

 

どういった活動内容だったの?

私たちは主にfacebookを使っての情報発信を行いました。 その中で、まず行ったのが、「MyOpinionBoard」というものです。 参議院選挙と、ネット選挙活動のスタートでメディアも賑わっている中で、若者は政治や選挙に対してどういう事を思っているのか聞いてみようという企画で、大学内、佐賀県内のイベントなどでホワイトボードに意見を書いてもらって、それを約100人分facebookで紹介しました。 次に、「突撃!隣の政党インタビュー」というものです。

 

参議院選挙に候補者を出している政党を中心に、若者の政治参加や、ネット選挙運動解禁について、意見交換を行い、動画にしたりしました。政策はもちろんですが、議員さんたちを身近に感じてもらうことも目的だったので、新聞が載せない人柄を意識した質問をしたりもしました。 他にも、論点になっている語句を噛み砕いて説明したり、町中のいろんな施設に、自分たちで作ったポスターを張ったりしました。 私たちは、20代の有権者意識を高めるために、まずはとにかく選挙というお祭りに乗っかって投票に行ってみよう!というようなノリのアプローチでコンテンツを作っていましたが、選挙が終わって、3割の投票率。そしてfacebookページ訪問者の分析ツールは、佐賀の20代の若者には、いいね!数やPV数の1割にも届いていないという結果を示していました。

 

正直この活動を行っている途中で、結果が見えていなかったと言えば嘘になりますが、選挙に関わっている期間は、あたかも世の中全体が選挙で盛り上がっているんだというような錯覚に陥っていたのかもしれません。きっと僕らの友達も、表立って意見を言わないだけで、ニュースやネットの記事、そして「選挙チャンネル」の活動をfacebookのタイムラインでみて少しは考えているはずだろうと思っていました。ただ、やはりSNSといえども、結局は自分の興味のないものは取りに行かないという、シンプルな人の行動原理に沿っていたなと感じています。

 

活動の中で得たものとは…

この最初の活動で気付けて良かったことが、議員さんって、本当に普通のオジちゃんオバちゃんだということです。最初は堅くて、近寄りがたいイメージだったのですが、インタビューなどを通してお話をしてみると、皆さんフランクで、やり方や政策は違えど、なんとか地元を良くしたいというアツい気持ちは同じでした。 そういった人柄という、新聞やメディアでは見えにくい部分を発信し続けることで、一人でも多くの人に政治や選挙に興味を持ってもらうために、その後も佐賀市長選挙、多久市長選挙、佐賀県知事選挙などでインタビューを行いfacebookでの発信を続けていますので、ぜひ選挙チャンネルのページに「いいね!」をして見守ってもらえると嬉しいです! 選挙チャンネルfacebookページ:https://www.facebook.com/senkyo.channel

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朝舩颯哉

朝舩颯哉Vote→Japan 代表

投稿者プロフィール

「政治をもっと身近に!」Vote→Japanでは主に議員さんの取材のために九州を駆け回ってます。 堅苦しい政治ニュースをアツくわかりやすくお伝えしていきますね!

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